こんにちは、コアテンです。
今回も私の取っ散らかった考えをまとめるため「ふと思いついたこと」をメモ代わりに書いていきたいと思います。
なんかタイトルが難しそうな内容ですが、そこまで大きな話ではありません(;’∀’)
目次
前回:「 ふと考えたこと15 」
次回:「 ふと考えたこと17 」
読んで字の如くですが、私は これからは他人や道具に積極的に仕事(家事を含む)をアウトソースするのが良いと考えています。
しかし、これだけ書くと他人に自分の仕事を押し付けてるだけの嫌な感じに聞こえてしまうので、以下、補足説明をします。
・例えば、自分が苦手なことは頑張って人並みくらいになることはできるかもしれませんが、得意なことにしようとするのは多くの時間と労力が必要になると考えられますよね。
そうであれば、お互いに同意の上で、自分の苦手なことはそれが得意な他人に任せて、その代わり自分が得意なことを提供するというのが良いと考えます。仕事は一つではありませんし、一つの仕事の中でも要求される能力はいくつもあります。
私も上手くできていませんが、多くの人の得意分野を組み合わせることでパフォーマンスは高められます。
・同様に、最近では便利な家電やIT機器がたくさん登場してきていますよね。
人間が手作業で、それ以上(それら便利家電やIT機器など以上)のパフォーマンスを出そうとするのは非常に難しいと言えます。
また、新たな便利家電や機械、IT機器に人間が対抗しても勝つ見込みは少ないと考えます。
すでに計算では人間はコンピュータに負けますし、力仕事でも機械には勝てません。現代において、パソコンやスマホを使っていない人はいないと思いますし、車や電車、飛行機などの乗り物に乗っていない人だっていません。
このように新たに登場するテクノロジーにわざわざ対抗しても無駄なので、それらを駆使できるようになりたいと考えています。
なんか文章にしてみると、単にあたりまえのことを言っているように感じました(;’∀’)
前回の話ともつながりますが、自分が苦手なことをアウトソースし、自分の得意なことで社会に貢献しようというのが今回私が伝えたかったことです。
一人でできることは限られているからこそ、貢献できそうなものだけに特化し、それを提供する。そうすれば、社会の成長がさらに早まりそうな気がします。
前回:「 ふと考えたこと15 」
次回:「 ふと考えたこと17 」
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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(1) 自分の個性(独自性・オリジナル性)が出にくい分野
(2) 誰が(または機器が)その仕事を行っても、一緒なもの(結果が大きく変わらないもの)