こんにちは、コアテンです。
最近、寒さから植物を守るために鉢を室内においているせいで、コバエが部屋の中を飛んでいて困っているということを、前回書きました。
参考:「 家庭菜園のデメリット・屋内の鉢植えは… 」
しかし、これ以外にも問題があったことをここ最近、気付いてしまいました。今回は、私が考える「室内にコバエが飛び回ることによる問題(衛生上の問題以外)」を紹介したいと思います。
目次
これは前も書いたかもしれませんが、コバエはなぜか顔の前に集まってきます。
さらに酷いときは、鼻の穴に入ろうとしてきます(#^ω^)
また、ご飯や熱い飲み物の中に自ら飛び込んで死んでいたりします。本当に迷惑!
私は、昔から軽度の飛蚊症だったのですが、
本物のコバエが目の前で飛び回ることが多くなったせいか、最近では飛蚊症の症状である目の前を「浮遊する糸くず・ゴミのようなモノ」がフトした瞬間にコバエに見えてしまうことがあります。
そうです、毎日20匹も目の前をコバエが飛び回っているので、錯覚が起きるようになってしまいました…。
「本物のコバエ」に加えて、「飛蚊症の症状」による錯覚でも気が散るようになってしまい、正直困っています( ノД`)シクシク…
外気温が暖かくなってきたので、鉢を屋外に出してしまうのが良いと思われます。
「元から断つ!」これで解決ですね。気温が氷点下まで下がらなければ、植物が寒さで枯れてしまうことが無いためです。
そして、鉢の腐葉土に再び卵を産み付けるというサイクルが起こっているため、数が一向に減らないのだと考えられます。
(;´□`)イヤァァァァアァ
正直、飛蚊症でたまに見える目の中のゴミ・カスのようなモノが、コバエに見えてしまうとは驚きました。
作業中の集中を切っていくので、コバエを消すことが最優先です。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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なにより、何か集中して作業をしているときに、目の前をコバエが横切ると集中が途切れてしまいます。