こんにちは!コアテンです!
今回は、最近私が気になった記事などを簡単にまとめてみました!
興味ある記事があれば見てみてください。
目次
脳のひだは「○○」をすると本当に増える
DIAMOND online 2018年4月27日公開
大昔から「瞑想」にはまる人々がいますが、それなりに理由があるのでしょうね。
最近では「マインドフルネス」が有名です。
あくまで書籍の紹介記事なので、この記事だけを見て科学的根拠が示されている判断することは難しいですが、
心を落ち着かせる時間を持つと、ストレスホルモンの分泌が低下し、身体に好影響を与えるというのは何となく体感として分かります。
でも、無言で座って心を静めるのって意外と難しいんですよね。毎日の生活に少しずつ取り入れていきたい!
「職場でも気兼ねなく飲用」に賛否両論 ペットボトル入りの透明なノンアルコールビール登場
ガジェット通信 2018年5月9日公開
2018年6月19日から全国のコンビニエンスストア限定で販売するとのこと。
ランチで焼き肉定食を食べながらノンアルコールビールを飲んでいる人は時々見かけますが、これは勤務中に飲めるというコンセプトで作られています。
記事にもありますが「そこまでして飲みたかったの!?」という感想や、
「ビールは仕事終わりに飲むから美味しいんじゃないの?」「本当に職場で気兼ねなく飲める?」という疑問が…。
コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州
AFP BB NEWS 2018年5月9日公開
ついこの前、「林修の今でしょ講座」でコーヒーの健康効果(血管や脳を老けさせない)についてテレビ放送があったんですが…。
ちょっと過敏になりすぎかなぁと個人的に思います。「好きなら気にせず美味しく飲めばいいですよ。」って思いました。
ほとんどの食品も摂りすぎると良くないですし、水ですら一度に飲みすぎると死にますからね。
「きのこの山」が立体商標に 「登録拒絶」乗り越え
ITmedia ビジネスオンライン 2018年5月10日公開
たしかに、この形を見れば「きのこの山」だと一瞬で分かります!
長年売り続けた結果、この形状自体が識別力を持つと認められて登録されました。
商標の存続期間は登録から10年ですが、更新することができる半永久的なとても強い権利となります。
スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース
Seamless – Virtual Reality News 2018年5月10日公開
スマホで撮った映像からモーションキャプチャできる時代になるとは!
色々な分野で使用できそうな技術ですね!
ダンスやスポーツの練習で動きを三次元で分析したり、過去の動画の中の人の動きを再現したり。
回転させると変形する矢印、実は「目の錯覚」です 脳が誤情報を補完
withnews 2018年5月10日公開
なにこれ面白い! 特に動画がいいですね。
「自分の目で見て認識したことが、必ずしも正しい情報であるとは限らない」というのが良く分かります!脳が都合よく形を解釈してしまうんですね。
人間の錯視を研究して、数学的アプローチで計算して作り出しているところが素晴らしい!
先入観などで思い出も人によって違いますし、人間って実に曖昧だなぁって思います。
だがそれがいい…。
家の様子が筒抜け? 意外と知らない「IoT」の危険性
投信1(トウシンワン) 2018年5月11日公開
これは前々から言われていすね。
家電など家の中のあらゆるモノがインターネットに接続した「IoT」技術は、私たちの生活を便利にする反面、セキュリティ面の強化が必須です。
「IoT」では、家の中にあるカメラやセンサなどが常時インターネットに接続され、それらカメラやセンサによって家の中の状態が常にモニタリングされます。
そのため、ハッキングなどされた場合には第三者に自分の家の中の状態が筒抜けになってしまうおそれがあります。
これらの問題が解決されないと「IoT」技術は普及しにくいでしょうね。
ディー・エヌ・エー、アニメキャラの動きをAIが作り出す
ニュースイッチ 2018年5月11日公開
画像を入力するだけでモーションを補ってくれるとは、凄いの一言!
AIが入力していない画像部分も自動で補ってくれるので、アニメーション作成の敷居がぐっと低くなりますね!
小さな子供でも遊び感覚でアニメを作って遊ぶ時代が来そうですね。
今後に期待します!
アマゾン、住宅業界に飛び込むーー住宅建設大手と提携、スマートホームを共同開発へ
Business Insider Japan 2018年5月11日公開
Amazonがついに住宅業界にまで進出してきました!
米国に留まらず、日本などの海外進出も視野にいれているのか気になるところです。
たしかにAlexa(Amazonの音声AI)を中心としたスマートホームができれば、買い物などの私たちの経済活動の中心がAmazonとなる仕組みができます。
これが成功すれば、ますますAmazonの勢いが増します。
また、今後Amazonが特定の設備メーカーと提携するのか、設備メーカー側がアマゾンの規格に合わせていくのかも気になるところです。
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