【ニュース・記事2】最近気になった記事【2018年5月14日まで】

こんにちは！コアテンです！

今回は、最近私が気になった記事などを簡単にまとめてみました！

興味ある記事があれば見てみてください。

この6つの習慣を身に付けて、「感情をコントロールできる人」になろう

TABI LABO　2018年4月23日公開

怒りの感情のコントロールは実生活でかなり重要なことだと感じます。
トレーニング次第で、怒りをできるだけコントロールしていきたいです。

個人的に以下の3つが心に残りました。

・イライラの根源を掘り下げる

怒る理由は人それぞれですが、自分自身の怒りの根源が分からなければ何度も同じことで感情的になってしまいます。
昔読んだ本に「自己否定されること（自分の存在を蔑ろにされる行為）に人は大きな怒りを覚える」と書かれていました。
怒りの根源は常に自分の中にあるので、分析しましょう。

・6秒だけ時間をおいて冷静を取り戻す

脳や体から生まれる感情の化学物質は通常、持続時間が6秒とのこと。
感情的になっていると、冷静な判断ができないものです。
怒りを感じたら6秒待ってから反応した方がよいですね。
逆に、怒っている他人に接触するときは6秒経ってからがよいでしょうね。

・悔しくても、先に手を差し伸べる

確かに、相手から謝ってくるまでその相手と接触しないという人は多いかもしれません。
放置は楽ですが、友達を手放す行為です。
関係修復のためにこちらから接触するというのは素敵な人間関係を築くのに大切な事だと思います。

Forbes JAPAN　2018年5月11日公開

最近のAIによる画像認識技術の向上は目を見張るものがありますね。

中国では、監視カメラでも個人を特定しようとしているのだから、空港でこのような技術が用いられるのは自明だと思われます。

しかし、新しいテクノロジーに投資を行い、早期に導入を進めようとする中国のこのフットワークの軽さは、わが国でも見習いたいところです。

BuzzFeed　2018年5月11日公開

「行き先が表示されても、どっちに進んでいいのかわからない」状態、ありますね～！
それで1・2分ほど歩いてみてから地図で動いた方向を確認してます。
これだけで数分ロスしてしまうことが良くあります（汗）

「ARモード」を使うと実際カメラ越しに見る映像上に、進行方向が矢印で表示されます！

これなら絶対に迷うことはないですよね！（但し、歩きスマホは周囲に注意しましょう！）

YOMIURI ONLINE　2018年5月13日公開の記事

東京近郊の自宅から通学する人が対象となりますが、東京の大学に通うのに自宅から数時間かけて通学するのは学生にとって大きな損失ではないかと思われます。

通学にかける時間を、バイトしたり勉強したり、友人と過ごす時間に充てる方が、学生にとってはるかに貴重なことだと個人的に思います。

一度地元を離れると、卒業後もそのまま地元に戻らないことが多いというのは確かに問題ですが、目先のお金（上限月2万円の交通費の補助制度）で釣るのではなく市町村が努力して地元の魅力を高めてもらいたいと思います。

共同通信　2018年5月14日公開

https://this.kiji.is/368624347822212193?c=62479058578587648

「ついで買い」を促すことが目的とのことですが、マックの場合セットでドリンクが付いている場合が多いので、
相当クオリティが高いアイスコーヒーでないと「ついで買い」はあまり期待できないと思われます。

それこそセブンコーヒー並みでないと！
それほどに今のコンビニのコーヒーのクオリティは高いと思います。

逆にコンビニのコーヒーは「ついで買い」してもらうための商品ですし。

でも、今度頼んでみて美味しかったらリピートします！