こんにちは!コアテンです!
今回は、最近私が気になった記事などを簡単にまとめてみました!
興味ある記事があれば見てみてください。
目次
飲食店がお手頃価格のランチを出す真の理由
東洋経済ONLINE 2018年5月11日公開
https://toyokeizai.net/articles/-/217377
なるほど、この記事をみてランチ営業をする理由について納得しました。
一方で、会社の近くにある店は、最近ランチをやめて夜だけ営業に切り替えていたので全ての飲食店に当てはまるという訳ではなさそうですね。
後は、ランチをやると知名度が上がるというか、店舗の存在に気付いてもらえるので、その点でランチ営業をしている店もあると思います。
タミフルの10代投与再開へ 厚労省専門家会議
産経ニュース 2018年5月16日公開
https://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160036-n1.html
異常行動とタミフルとの因果関係が分からないとのことですが、あれだけ世間を賑わせたタミフルの服用はやはり腰が引けますね。
でも、ここら辺については結局は患者(または保護者)の自己責任になるのでしょうね。
つまり、タミフル服用による異常行動のリスクと、インフルエンザの治療の緊急性とを天秤にかけて服用するか否かを決めると…。
骨と同成分の材料開発 九大、歯のインプラントで製品化
産経ニュース 2018年5月1日公開
https://www.sankei.com/life/news/180501/lif1805010008-n1.html
粉末状ではなく、顆粒の炭酸アパタイトを移植することで既存の骨とつながり、骨に置き換わるとのこと。
なぜ顆粒だと上手くいくのか、人体は不思議ですね。
これが実用化されれば、移植手術の必要がなくなり患者の負担も軽減されます。
また、歯科では全ての骨の再建に使え、整形外科分野にも応用できるとは、とてつもない応用力を秘めた材料ですよ!
この材料が早く一般化されると良いですね。
NASA、火星にヘリコプター 2020年に打ち上げ
MSN.com 2018年5月12日公開
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/nasa%E3%80%81%E7%81%AB%E6%98%9F%E3%81%AB%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC-2020%E5%B9%B4%E3%81%AB%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92/ar-AAx91Lz
これは熱い!個人的にすごく楽しみな検証実験です。
火星で機体を浮かせるために、羽根の回転数を従来の10倍に上げる工夫をするというのも凄いですね。
ぜひとも成功させてもらいたいところです!
インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能
HEAPSMAG 2018年5月19日公開
インクレスの技術が出てきたのは嬉しいです。
カラー印刷には対応できないですが、グレースケール(白黒)印刷だけであればこれは有効かと思われます!
なお、濃淡の調整が難しそうだなと感じますね。
そして、やはり気になるのがコストパフォーマンス。従来のプリンターに比べてコストをどれだけ低く抑えられるかですね。
堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」
東洋経済オンライン 2018年5月19日公開
https://toyokeizai.net/articles/-/219675
この記事に関しては「確かに」と思いました。
その時代その時代で生まれた職業、消えていった職業はありますし、時代に合わせて必要とされる職業も変化しています。
「価値を失う」ではなく、AIを使いこなして「価値を生み出す」視点が重要でしょうね。
常に時代に合わせて変化し続けられることが、現代人に必要なスキルなのですね。
個人的に、ロボットが必需品などを生み出して社会全体の富を自動的に作り出していくという見方が興味深かったです。
そんな世界になった場合には、なにが仕事としての価値を持つのでしょうか。
海を渡って日本に治療を受けに来る「タダ乗り患者」が増殖中
週刊現代 2018年5月20日公開
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55674
不当利用している中国人などからすれば、利用できる制度を使って何が悪いという感じなのでしょうね。
確かに腹立たしいですが、合法であるならば仕方ないことだと思います。
制度に欠陥があったことを認め、その欠陥を早急に埋めるべきではないでしょうか。
そうでなければ、普通に日本に定住して保険制度に加入している外国人に迷惑がかかるので…。
上司・部下の面談をIoTで効率化 会話データから新密度を測定
ITmedia ビジネスオンライン 2018年5月21日公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/21/news077.html
こんなところにまでIoTの波が入ってくるとは…。
上司と部下が面談を行う部屋のみをIoT化するのか、オフィスの一部分をIoT化するのかは分かりませんが、どこまでをIoT化するのか気になるところです。
働きやすい環境作りを目指すとのことですが、かなり思い切った試みです。
会話データから取得された様々なデータから新密度などを数値化できるのだとしたら、これらを使って新卒者採用の面談なども行われるようになるかもしれませんね。
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