こんにちは、コアテンです。
今回も私の取っ散らかった考えをまとめるため「ふと思いついたこと」をメモ代わりに書いていきたいと思います。
なんかタイトルが難しそうな内容ですが、そこまで大きな話ではありません(;’∀’)
目次
前回:「 ふと考えたこと13 」
次回:「 ふと考えたこと15 」
私が契約や取引、投資を行う際に指針としていることは「この契約・取引・投資に、即時性と双方性があるか否か」です。
なんか格好良いこと言っているように見えますが、要は取引や投資をする際に、
「断れるかどうか」「すぐ手仕舞い(または解約)できるか」「ある程度、対等な立場で取引できるか(一方的に相手方の都合が優先されてないか否か)」を重視しているというだけです。
あくまでも自分で気付ける範囲ですが、確率的に損をする確率が高い取引には手を出さないように心掛けています。
また、こちらが明らかに損をする大幅な値下げ交渉には応じないようにしています。(相手の交渉に折れて)大幅な値下げをしてしまうと、次回注文する際(相手は無理を言ったとは考えておらず)値下げした金額スタートでさらに価格交渉されることが多く、手間がかかってしまうからです。
以前、私がやっていた ある投資(名前は伏せます)の話ですが、
損失が出始めた時点で解約(ロスカット)ができなくなり、損失額が大きくなってから解約できるようになるプログラムが組まれた、悪質なWebアプリを提供する企業がありました。
いつでも解約ができるということが、大事だという勉強になりました。
幸いお試しで、数千円くらいしか使ってなかったので、大した痛手ではありませんでしたが、良い勉強になりました。そんな経験はそれ1度しかないので、そのような悪質な企業は、少ないと思いますがお気を付けください。
今回は、経験談から学んだ注意喚起のような記事になってしまいました。
しかし、「即時性と双方性」はかなり重要なことなんじゃないかなと考えています。今回は私の経験から得た教訓を紹介しましたが、皆さんの教訓もシェアしていただければ嬉しいです。
前回:「 ふと考えたこと13 」
次回:「 ふと考えたこと15 」
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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