【フローリングや畳の傷対策・音対策】キャスター付き椅子の下に敷いて床を保護する方法【マット、カーペット】

こんにちは!

 

突然ですが、自宅でデスクを使っている人はいませんか?

 

デスクは勉強や作業がはかどるので非常に便利ですよね。
私も、作業用のデスクと共にキャスター付きの椅子を長く使っています。

 

 

でも、フローリングや畳の部屋でキャスター付きの椅子を使おうとしたときに問題になるのが、「擦り傷などの対策」だと思います。

 

特に賃貸住宅だと、床に傷が付いてしまったら退去時に回復工事費を請求されてしまうこともあります。
さらに、キャスターの音も結構響くんですよね。

 

今回は、フローリングや畳の傷対策・防音対策として私が検討してきた方法を紹介したいと思います。

 

 

床の保護方法(マットの種類)について

まず、床に敷くマットの種類ですが、例えば次の4つが考えられます。

・チェアマット(プラスチック製)
・チェアマット(カーペット)
・デスクカーペット
・防音対策マット

 

 

それぞれにメリットデメリットがあるので、以下にそれらを簡単にまとめてみました!(少し長いので、時間が無い人は「最適な保護方法」まで飛ばしても問題ありません。)

 

 

 

チェアマット(プラスチック製)

椅子専用に作られたマットで、椅子の移動範囲のみをカバーする小型のプラスチック製シートです。(ニトリとかでも置いている薄くて透明なシートです)

 

このチェアーマット(プラスチック製)ですが、大きく分けて2種類の素材に分けられます。

 1.ポリ塩化ビニル(PVC)
 2.ポリカーボネート(PC)

 

 

 

ポリ塩化ビニル(PVC)

例えば、下のようなマットです。

 

 

ポリ塩化ビニル(PVC)のメリット

・傷防止効果は高い
(但し、チェアマットと床との間に砂などの異物が入ると傷や凹みの原因になる)

多少柔軟性があり、丸められる
持ち運びしやすいので、引っ越しの際などに便利

値段がお手頃(1,500円~4,000円程度)
・キャスターの滑りが良い椅子を動かしやすい
・床に直接敷いても意外と動かない
・持ち運びしやすい・廃棄しやすい
(丸めて小さくできる。また、小さく切って捨てることができる)

 

リ塩化ビニル(PVC)のデメリット

丸め癖が取れにくい
購入してすぐは少し匂いがする
防音効果はあまり期待できない
変形しやすいため、柔らかい床には不向き
(例えば、畳など柔らかい床の上に敷くと、キャスターに接している部分が凹んで、椅子を動かし難くなる)

 

 

 

ポリカーボネート(PC)

例えば、下のようなマットです。

 

 

ポリカーボネート(PC)のメリット

・傷防止効果は高い
(但し、チェアマットと床との間に砂などの異物が入ると傷や凹みの原因になる)

・硬く変形しにくい
(丸め癖がつかない。畳など柔らかい床の上に敷いても、キャスターに接している部分が凹み難い)

・キャスターの滑りがとても良い
・匂いがほとんどしない

 

ポリカーボネート(PC)のデメリット

・値段が比較的に高い(7,500円~12,000円程度)
・防音効果はあまり期待できない
・床に敷くと、ポリ塩化ビニル製に比べて動きやすい
・硬く変形しにくいため、持ち運びし難く、廃棄し難い

 

 

 

チェアマット(カーペット)

椅子の移動範囲のみをカバーする小型のカーペット・ラグです。

 

例えば、下のようなマットです。

 

チェアマット(カーペット)のメリット

・傷防止効果が高い
・柔軟性があり、小さく丸められる
持ち運びしやすいので、引っ越しの際などに便利

値段がお手頃(2,000円~3,500円程度)
・キャスターの滑りが良い
・防音効果が高い
・裏面吸着タイプなら、床に直接敷いても動きにくい
・持ち運びしやすい・廃棄しやすい
 (丸めて小さくできます。また、小さく切って捨てることもできます)

 

チェアマット(カーペット)のデメリット
正直言って特にデメリットは思いつきませんでしたが、強いて言えば以下のとおりです。

・裏面吸着タイプでない場合は、椅子を動かしたときにマットが動きやすい
チェアマットは、裏面の滑り止めは必須と考えます

 

 

 

デスクカーペット

デスク・椅子の移動範囲の両方をカバーするカーペットで、デスクと椅子の下に敷いて使います。

 

例えば、下のようなカーペットです。

 

正直、チェアマット(カーペット)との違いはあまりありません。

ただし、デスク下に敷いて使う場合には、カーペット下の掃除をする際に、デスクと椅子の両方を動かす必要があるため面倒かな?と私は思いました。

 

但し、ここらへんは好みの問題で、カーペットの上から掃除機をかけるだけで良ければ、問題ではありません。

 

 

 

防音対策マット

クッション性のある厚手のデスクカーペットといった感じでしょうか。

マッサージチェア や ピアノなど振動する物の下敷くためのマットで、厚みは自分の好みで選ぶことができます。

 

例えば、下のようなマットです。

 

防音対策マットのメリット

・傷防止効果がかなり高い
・防音効果もかなり高い
・柔軟性があり、丸められる
(デスクカーペットほどではないが、持ち運びしやすいので、引っ越しの際などに便利

・裏面吸着タイプなら、床に直接敷いても動きにくい
・持ち運びしやすい・廃棄しやすい
 (丸めて小さくできます。また、小さく切って捨てることもできます)

 

 防音対策マットのデメリット

・値段が高い(8,000円程度)
・デスクカーペットに比べて、キャスターの滑りが悪い
(クッション性があり、キャスターに接している部分が凹むため、その凹んだ部分にキャスターがはまって椅子が動かし難くなります)

 

 

 

最適な保護方法

以上の内容から床の保護として最適な方法は、次のとおりだと考えられます。

 

(1) フローリングなら「デスクカーペット」が最適!

・「デスクカーペット」
であれば傷対策・防音対策を両立できる。
・値段もお手頃なのでコストパフォーマンスはかなり高め

 

(2) フローリングの場合で、防音対策を重視するなら「防音対策マット」が良い!

・値段は高いが、防音効果がかなり高いので、音を気にせずに椅子に座ることができる。

 

(3) 畳なら「チェアマット(ポリカーボネート製)」が良い!

・畳の場合には凹みが問題になると考えられるため、硬くて変形しにくい「チェアマット(ポリカーボネート製)」を敷くのが良い

(正直に言うと、畳には椅子は置かない方が良いと思います)

 

 

 

マットの適切なサイズ

デスクでの勉強用や作業用であれば、マットのサイズは 奥120cm × 幅90cmくらいあれば十分だと思われます。

 

もし、キャスター付きの椅子でゴロゴロ~っと部屋の中を移動したい場合は、もう少し大きなサイズを選ぶことをオススメします。

 

 

 

実際に使ってみた感想など

私は防音対策を重視し、「防音対策マット」を使っています。

 

フローリングに「防音対策マット(奥120cm×幅90cm)」を敷いてみるとこんな感じです。

クッション性があって、足を乗せていると気持ちい良いです。

 

写真ではマットのサイズが少し小さく見えますが、実際に使ってみると十分な大きさですよ。

 

また、キャスターの滑りもすごく良いとは言えませんが、椅子の移動も問題なくできます。

裏面吸着タイプだと、椅子を動かしてもマットが全然動かないのでストレスなく使えます!

 

また、フローリングにしっかりと吸着するので、フローリングとマットとの間に砂などの異物が入り込みにくいのもポイントが高いです! (上述したように、チェアマットと床との間に砂などの異物が入ると傷や凹みの原因になります)

 

 

 

まとめ

床の傷対策・防音対策をまとめると以下のようになります。

 

(1) フローリングの場合

「デスクカーペット」がコストパフォーマンスが高い!

 

(2) フローリングの場合(防音対策を重視するとき)

防音対策を重視するなら、「防音対策マット」が良い!

 

(3) 畳の場合

「ポリカーボネート製のチェアマット」が良い!

 

 

いかがでしたか?

みなさんも自分のライフスタイルに合った傷対策・防音対策用のマットが見つかると良いですね。

コアテン

関西でフリーランス生活を送る元サラリーマンのメンズです。
最近、家庭菜園を始めました!将来の夢は「田舎で自給自足のスローライフ」
毎日いろいろ試行錯誤しながら、日々の出来事や学び、成果などを発信してます♬

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