『注意力(意志力)』の観点から効率良く仕事などを行う具体的な方法

こんにちは!コアテンです。

 

今日も前回に引き続いて、『注意力(意志力・気力・集中力)』の話をしていきたいと思います。

前回は、仕事や勉強などをするのに重要な要素『注意力』の性質や、何がこの『注意力』を最も消耗させるのか等について説明いたしましたよね。

 

 

今回は、『注意力』の観点からどのようにすれば仕事や勉強、作業などを効率良く実行できるのか、その具体的な方法について紹介していきます。

 

 

『注意力』を消費せずに効率良く集中するには

まず、私が考える『注意力』をムダに消費せずに仕事や勉強などを効率良く実行するための具体的な方法」を以下に示します。

 

 

ある程度、毎日の作業を習慣化する

イレギュラーに対応したり、新しいことを始めるときには結構『注意力』を消費します。

 

ある程度、毎日の動作を習慣化(ルーティンワークに)することで、余計な事を考える必要がなくなります。つまり、身体が勝手に動くようにしてしまいましょう。

 

★自分の生活の型を作ってしまうことにより、それ以外に降りかかるイレギュラーに集中できるうえに対応しやすくなります♪

あくまで、『注意力』の無駄な消費を減らし、したい作業に『注意力』を多く割り当てましょう。

 

・例えば、アップル社のスティーブジョブズなどは、毎日同じ服を着続けていたことは有名ですよね。毎日同じ服を着ることで服を選択するという手間が省けます。これも立派な『注意力』の節約になります。

 

流石に、毎日同じ服を着るのは難しいかもしれません。であれば、事前に何パターンかコーディネートを考えておいて、それらを順番に回したり、全身を同じブランドで統一するなどしても良いと思います。

また、最近利用者が増えてきているエアークローゼット リープ(leeap)などのサービス(プロのスタイリストが自分に合った服を選んで、自宅に配送してくれる服のレンタルサービス)を利用しても良いと思われます。

 

なお、ここで紹介している「注意力」ですが、

書籍『実践版GRIT(グリット) やり抜く力を手に入れる』の自制心の項目(Chapter 11)で、オバマ元合衆国大統領が「意志決定のためのエネルギーを節約する(意思力を節約する)」という「注意力」と同じような考え方を採用しているとの記載がありました。

自分が考えたと思っていましたが、既に誰かが思い付いて実践されているものなんですね。

 

 

部屋を整理整頓する

・部屋に物が散乱していると、部屋のどこに何があるのか把握できないことが多くなります。物を探すという行為は、地味にかなりの『注意力』を必要とします。

 

なので、物を失くさないように部屋を整理整頓しておくのは、効率良く作業する上で非常に重要です。なお、やりすぎは禁物ですが「断捨離」も有効だと思われます。

 

 

・また、動線(室内で移動する経路)上には物を置かないようにしましょう。

部屋を移動するときに床に物が落ちている場合や、洗濯物などを室内に干していて移動の邪魔になる場合には、注意を払って避けなければいけません。

移動する際に物を避けるという行為も結構注意力』が削られる原因になります。

 

 

 

便利な家電を利用する

最近は、ルンバに代表される自動掃除機食器洗い乾燥機洗濯乾燥機スマート家電(スマホ等で操作可能な家電)など、非常に便利な家電が増えてきました。

 

このような便利な家電を導入して、家事の手間を削減することで時間だけでなく、『注意力』も節約することができます。

 

 

 

体調を管理する

体調が悪い時は、それだけで『注意力(集中力・気力)』が低い状態になります。ですので、体調を管理していつも健康でいることは、『注意力』を高めるうえで非常に重要になります。

 

具体的には、以下のとおりです。

(1) 十分な睡眠の確保
(2) アルコール摂取を控える

(3) 自分の体質の管理(アレルギー物質の確認と回避など)

 

・睡眠不足が体調を崩す原因なのは言うまでもありませんが、アルコールの摂取は睡眠の質が下がるので出来るだけ控えるのが良いと思われます。

特に、二日酔いになってしまうと完全にその日は何もする気がおきなくなってしまうので、飲み過ぎは注意しましょう (>_<)

 

 

・さらに、自分の体質の管理も非常に重要になります。

例えば、特に男性に多いのですが「乳糖不耐症(乳糖が含まれる乳製品を摂ったときに体調不良になる症状)」の人も多いです。

体質は個人差がありますし、加齢や環境によって急に変化したりもするので、自分の身体の状態を注意深く観察してみましょう。

 

 

 

感情的なストレスは遠ざける

感情的なストレス(例えば、心理的な将来の不安、恐怖、失恋、絶望、悲しみ、怒りなど)は、かなり心理的負担がかかってしまいます。

 

強制的にやらなくてはいけないというストレスは、生きていく上で必要なものだと考えます。しかし、感情的なストレスは解決方法が少なく、『注意力』も大幅に削られますし、立ち直るのに結構長引いてしまいます。

また、それらの感情で頭がいっぱいになってしまって、他のことも手に付かなくなってしまいます。

 

ですので、非常に難しいと思われますが 感情的なストレス源からはできるだけ距離をとるようにしましょう!

 

 

 

何もしたくないときは、無理しない

「仕事や勉強から帰った後、他にしたいことがあるのに、しんどくて何もしたくない!」なんてことはありませんか?

 

そんなときは、おそらく昼間の作業で『注意力』を使い果たして殆どゼロになっている状態なのだと考えられます。

何もしたくないときは無理をせず、思い切って休息をとって、ゆっくりしましょう!

 

結局、そんな状態で頑張って作業を始めても どうせ効率は低くなります。思い切って自分を労わってあげてくださいね。無理をしないのも重要です。

また、「悲しみでいっぱいで何もしたくない!」という場合も同様です。

 

 

もし、毎日仕事などで消耗しきってしまい夜に何もしたくないのであれば、したい作業を朝にするのも一つの手段です。

朝は『注意力』が最も充実している時間です。会社勤めの場合は、職場に行くと強制的に仕事をしなければならない状態になるので、朝に多少『注意力』を使っても乗り切れると思われます。

 

 

 

とはいえ『注意力』は鍛えないと増えない

これまでは『注意力』を節約する方法ばかり述べてきましたが、『注意力(集中力・気力)』は鍛えなければ増えることはありません。

 

毎日、一つでもいいので生活の質が向上(改善・改良)できるよう思案してみることをオススメします。

例えば、部屋の配置を変化させたり、習慣を変化してみたり、物品やサービスの調査・導入検討・購入したりして、色々とPDCAサイクルを回してみましょう。

 

毎日の習慣とは違う行動をしたり、頭で色々と考えるのは以外と『注意力』を使います。

何も考えることなく毎日同じように過ごすのは楽ですが、『注意力』を鍛えるためにも毎日少しずつでも思案する時間を持ちましょう!

 

 

★したい作業にかける時間(インプット)や成果物の量(アウトプット)などが少しずつ増加できるように試行錯誤してみましょう。

単純ですが、インプットを増やしたり、アウトプットが増えるように改善してみるのも一つの手段だと考えられます。

 

なお、最終的な目標は「深く思考できるようになる」というものですが、深く思考できた否かを判断する指標が曖昧なので、インプットとアウトプットを指標にしました。

したい作業中にそれ以外の事を考えることなく集中できるようになれば、深く思考している状態だと思われます♪

 

 

 

おわりに

いかがでしたか?

今回は、仕事や勉強などを行うときに重要な要素である『注意力』の観点から、仕事や勉強などを効率良く行うための具体的な方法を紹介しました。

 

 

次の日には前の日の自分よりも良い状態になるように毎日少しずつ生活を改善・改良していければ、数年後にはきっと素晴らしい生活環境が実現できると思いませんか?

 

私もまだまだですが、これらを心掛けて日々試行錯誤していきたいと思います。本記事が少しでも皆様の役に立てれば幸いです!

それでは。

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