食習慣を変えたいときの一番の方法とは？【家に置かない】

こんにちは、コアテンです。

最近、私を悩ませている事。それはお腹がゴロゴロすることです。

原因は分かっています。ちょっとしたことからコーヒーを飲む習慣が復活したからです。コーヒーを飲むとお腹が緩くなって下しやすくなってしまいます。こればっかりは体質なので仕方ないですが、お腹が緩い日々が戻って来てしまいました(;’∀’)

なぜコーヒーをまた飲むようになったのか

実は同居している家族の生活が不規則になったことで、寝不足になってしまったのが原因です。

日中仕事するときにあまりに眠いので、コーヒーを常備して、がぶ飲みするようになったというわけです。

おかげで毎食コーヒー、その後トイレに行くという習慣ができてしまいました(;’∀’)

とはいえ、常時ポンポンが痛いのは勘弁して欲しいので、コーヒーはやはり止めておいた方が良さそうです。どうするか…。

答えは「その食物に近づかないこと」です。

これだけだと、良く分からないかと思うので補足すると、家に置かないことが一番です。

やはり家に置いていると、どうしても手に取って食してしまいますね。

必要な時だけにすれば良いじゃないか、と思われるかもしれませんが、私自身そんな自制心の強いタイプじゃありません。

家にストックしておこうと購入してしまうと、その日から使いだして、数日で無くなるというループになってしまいます。特に今回は、コーヒーという常習性の高い嗜好品なので、「購入しない」「家に置かない」というのを徹底する必要がありそうです。

好きな食べ物や飲み物を止めるという行為は苦痛を伴いますね…。

でも良くないことが分かっているなら、できるだけコントロールしていきたいものです。その最も簡単な例が、家に置かないことです。

もしお酒を止めたいのに止められなという人や、私と同様にコーヒー断ちしたい人なども、この方法を試してみてください！

最後まで読んでくれて、ありがとうございます！
皆さんの明日がワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬