【書籍レビュー】『LIFE SHIFT』を読んだ感想【人生100年時代の戦略】

こんにちは!コアテンです。

 

 

今回は、遅ればせながら私が先日読んだ『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』という本について紹介したいと思います。

既にかなり有名な本で、タイトルのとおり、長寿化人生における戦略的な人生設計の必読書とも言える本でした。

 

以下、書籍『LIFE SHIFT』読んだ感想総評 などのついて紹介いたします。

 

 

『LIFE SHIFT』の内容・感想について

書籍『LIFE SHIFT』とは、
リンダ・グラットン氏とアンドリュー・スコット氏の共著の翻訳したものであり、

長寿化する世界で、これから私達が直面するであろう問題と、将来の働き方を提示した本です。

 
本書は、目の前に迫ってきた長寿化社会「人生100年時代」の生き方について、どのように生きるのかという基礎知識を提示してくれる一冊だと思います。
 
具体的には、
「過去のモデル(親世代のような、教育・仕事・引退の3ステージの人生モデル)が終わること」
「私達は親世代とは違うマルチステージの人生を送るであろうこと」
「これからの働き方や生き方がどう変わっていくのかという事」について示してくれます。
 
長寿化に変化した世界に気付くのが人生の終盤だった場合、長期間働きながらも経済的に苦しく寂しく老後を迎えてしまう恐れがあり、

定年60歳は現実的に厳しく、長寿化による変化を予期していまから動いておくことで、変化に柔軟に対応できるよう準備をしておくという意味で読んでおいて良かったです。

 
また、本書では、長寿化社会においては「生産性資産」「活力資産」「変身資産」という3つの無形資産(目に見えない資産)が極めて重要であるという事、それをどう育て蓄えるのか等についても説明してくれています。

長寿化社会の議論は所得や貯蓄の問題ばかりが注目されますが、真の試練は、「長い人生を支えるのに必要な無形資産をマネジメントするか」が大きなウェイトを占めるとのこと。

 

 

総評・おわりに

長い人生をどう生きるのか、長寿化という事実を恩恵にできるか、災厄の種とするかは自分次第だということが分かりました。

 

構造的に社会全体が変わるには長い時間がかかるため、いま現在は個人レベルでの準備に留まりますが、これから来る「人生100年時代」の生き方・働き方を見据えて日々を送る考え方や気付きが得られる良書です。

 

少し長めの本ですが、年代に関わらず読んでおいた方がよい一冊だと思います。これからの時代の生き方・方向性を示してくれると思いますので、まだ読んでいない方はぜひ一読ください。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
コアテン

関西でフリーランス生活を送る元サラリーマンのメンズです。
最近、家庭菜園を始めました!将来の夢は「田舎で自給自足のスローライフ」
毎日いろいろ試行錯誤しながら、日々の出来事や学び、成果などを発信してます♬

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