【漫画レビュー】『神様のバレー』を読んだ感想【バレーボールには神様がいる】

こんにちは、コアテンです!

 

 

今回 私が紹介したいのは『神様のバレー』というスポーツ漫画です!

タイトルに記載されているようにバレーを題材にした漫画であり、1・2巻を読んでハマってしまい、すぐに最新巻まで購入しました(^-^)

 

今回は、この作品の感想・総評を簡単にですが紹介していきたいと思います!

 

 

 

あらすじ

『神様のバレー 』とは、
渡辺ツルヤ原作、西崎泰正作画によるバレーボールを題材にした漫画であり、
実業団Vリーグチームの凄腕アナリスト・阿月 総一(あづき そういち)が、万年一回戦敗退の弱小チーム・幸大学園中学校バレー部にコーチとして赴任し、中学生を指導して全国制覇を目指すという作品です。

 

実業団チーム・日村化成ガンマンズのアナリスト・阿月 総一(以下、「阿月」)は、相手を調べ上げ、的確かつ徹底的に相手チームの嫌がるプレーを仕掛ける「(I)嫌がらせと、(D)騙しに満ちたIDバレーの天才」であり、チームを2年連続でリーグ優勝に導いた立役者であった。

 

 

しかし、自らを「バレーの神」を自称する阿月は、そんな実業団チームのアナリストでは満足しておらず、「いつか全日本チームを引き連れて世界を制する」と試合会場で豪語していた。

 

そんな彼のもとに、日村化成の会長が「万年1回戦負けの学生チームを全国制覇させて自らの力を示せれば、全日本男子の監督のイスを用意する」という賭けを持ちかけたことから物語は始まる…。

 

このようにして、成り行きで 万年1回戦敗退の進学校・幸大学園中学校バレー部のコーチとなった阿月は、全中(全日本中学校選手権大会)制覇を目指して中学生を指導し、画策を始めるのであった。

 

 

 

『神様のバレー』の見どころ・内容

私が考える「神様のバレー」の見どころは、ずばり「戦略性」「指導者目線」です!

 

 

(1) 今までのスポーツ漫画といえば、類まれなる身体能力を持った登場人物たちが、難易度の高い技などを習得・駆使して戦う物語が多かったと思いますが、
この「神様のバレー」では、進学校である幸大学園中学校バレー部に圧倒的な身体能力を持った選手はいません。

 

そんな弱小チームの唯一にして最強の武器こそ、その頭脳です。

試合では、頭を使った「作戦」「試合運び」「戦略」などを駆使して相手チームに打ち勝とうとする様が、他のスポーツ漫画とは違っていて非常に面白いです。

 

 

また、「嫌がらせと騙し」というと悪い言葉に聞こえますが、

個人記録を競う陸上競技と違って対戦相手のいる競技では、身体能力の上回る相手に対し、(ルールの範囲内で)いかに相手の集中力を削ぎ、虚を付いてリズムを崩したり、いかに自分に有利に試合を進めるかが結果に直結するほど重要であり、そこが対戦スポーツの奥深さ・醍醐味だと思います。

 

そういった試合結果を左右する要素について着目しているところが、本作の良さであり、面白さです。

 

 

 

(2) また、この作品では主人公・阿月がコーチなこともあって、「指導者目線」での話が作中に多く盛り込まれているのも良いところです。

 

スポーツ漫画は主に競技者本人の目線で描かれることが多いですが、本作では指導者がどういう意図で指導しているのか、何を思って作戦を指示しているのかが描かれているのが本作の魅力の一つでもあります。

もちろん、主人公がコーチを務める幸大学園だけでなく、対戦相手チームの監督・コーチ達の心情なども描かれており、彼らの考えや葛藤、献身など凄く好感が持てました♪

※ 阿月は自分の為だけかも知れませんが笑 ※

 

 

 

感想・総評(レビュー)

スポコン系も好きですが、こういったロジカル系のスポーツ漫画も大好物な私にとっては、正にストライクな作品でした(^-^)b

 

物語初期ではイレギュラーもなく主人公・阿月の少し思惑通りに行き過ぎているようにも感じましたが、22巻あたりで阿月の想定を超える事態が起こり始めたり、登場人物が予想外の成長をし始めていて面白さが増したように感じます。

 

競技者は中学生ですが、指導者として大人も活躍しているスポーツ漫画であり、今期待している作品の一つですので、気になっている人にはぜひ一度試しに読んでみてほしい作品です!

 

それでは!

 

 

コアテン

関西でフリーランス生活を送る元サラリーマンのメンズです。
最近、家庭菜園を始めました!将来の夢は「田舎で自給自足のスローライフ」
毎日いろいろ試行錯誤しながら、日々の出来事や学び、成果などを発信してます♬

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