【ペチュニアとイチゴの食害の原因はアイツ】バッタ再び!

こんにちは、コアテンです。

 

タイトルで分かってしまったと思いますが、今回はバッタの食害の様子を報告したいと思います。

 

バッタによる食害に気付いた理由(ペチュニア)

事の始まりは1週間ほど前です。

朝の水やり時に「最近、なぜかペチュニアの葉っぱに穴が空いていたり、端が欠けていたりしているな…」と考えていました。

 

 

以前カタツムリによってペチュニアが食害にあっていたので、当初はカタツムリを疑っていました。

 

そこでカタツムリの忌避剤である木酢液を何度もペチュニアにかけてました。

しかし、何度かけても食害が一向に減る様子はありません。そこで葉っぱをかき分け念入りに調べたときにヤツ見つけました!!

 

「!? なにか動いた?」

 

水をかけても逃げませんし、全然動きませんでした。どんだけ食べるのに夢中なんだよ…。

とりあえずセロテープで捕獲。さらっと見ただけで2匹もいやがりました。

体長1cmにも満たない小サイズですが、この小さい身体で物凄い量の葉っぱを食い散らかしてくれました(# ゚Д゚)

 

結論。どうやらバッタに木酢液は効果が無いようです。

 

イチゴにもバッタの被害が!!

ペチュニアに乗っていたバッタを見つけてから2日後。

朝にイチゴの水やりをしていたとき、バッタが乗っているのを見つけてしまいました(#^ω^)

こいつらイチゴにも手を出してきました。

 

バッタによって表面が削り取られていました。もう少し遅かったら葉っぱに穴が空いていたと思います。

 

おわりに

去年はバジルがバッタに食べられているのを発見しましたが、今年はまさかのペチュニアとイチゴ…。

どこからバッタがやってくるのかも分かりませんし、驚くことが一杯です。

 

とりあえず、バッタ食害は注意していれば大丈夫そうなので水やりの時に注意して観察してみたいと思います。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬

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