こんにちは、コアテンです。
寒い日が続いていますが、風邪など引いてはいませんか?
1月上旬から中旬にかけての寒波で一気に冷え込み、各地で大雪の被害が広がっていますね。私の住む町は比較的暖かい地域ですが、先日はちらちらと雪が降っていました。
珍しいので雪が降ると子ども達がハシャぐのですが、普段雪が降らない地域なので通勤が大変になってしまいます。
さて、今回は近況報告として、「12月末に枯れたバジル」と「1月上旬(寒波が来た頃)に枯れたミニトマト」の様子を撮影したので紹介したいと思います。
目次
1月中旬のミニトマトの様子
下の写真が1月中旬に撮影したミニトマトの写真です。
1月上旬に来た寒波で、青々していた部分も一気に萎れてしまいました。あまりの寒さでプランターの受け皿に溜まっていた水が凍ってました。
急激な冷え込みによって、緑や赤く色づき始めた実が付いた状態でミニトマトの苗は枯れてしまいました。
なので熟していないこれらの実も食べられるようにはできますが、あまり美味しくはありません。
このプランターは3月くらいにキレイに掃除したいと思います。また、ミニトマト栽培が終わったので、これからまとめ記事でも書こうかと思っています。
1月中旬のバジルの様子
下の写真が1月中旬に撮影したバジルの写真です。
寒さで枯れたバジルは枯れ木のようになってしまいました。
一方で、室内のバジルは青々と元気に育っています(^▽^;)
まとめ
家庭菜園は昨年(2020年)始めた趣味の中で最も私の生活を変えたものの一つです。家庭菜園を始めてから色々なことを学びました。
今回紹介したような
「ミニトマトやバジルは気温の低下で枯れてしまうこと」
「ミニトマトは青い実や赤い実が付いた状態で枯れてしまうこと」
「バジルは室内に入れておくと越冬できそうなこと」
なども家庭菜園で得た学びの一つです。
本年(2021年)は違う植物も育てるつもりですので今からワクワクしています。単純に植物を見て癒されますし、毎日目まぐるしく変化するので、悩んだりしている暇もありませんね(^▽^;)
家庭菜園、始めて良かった♬
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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