こんにちは、コアテンです。
これを書いているのは、日付が変わる前です(;’∀’) ヤバいヤバい…。
今日は、私が以前小耳に挟んだことをメモ代わりとして記事として書いていきたいと思います。
本気で勝ちたい場合は、何が正解かを素直に聞くことも重要
ここで言いたい事は、
仕事を上手く仕上げたい場合や評価されたい場合には、素直に
「キーパーソン」や「評価をする人」「ルールを作る人」「審査員」などに聞くのが早い場合があるということです。
いつも使えるというわけではありませんが、意外と盲点だったりします。
なぜなら「そんなことを聞いてはいけないのじゃないか」と遠慮している人が多いからです。力を尽くすベクトルが間違っていたら全く評価されない場合があります。上手くできる基準を事前に知るチャンスは実は簡単に手に入るかもしれません。
なにかのコンペで勝ちたい場合、評価者に直接 判断基準を聞いておけば、大きく外れたモノを提出せずに済みますよね。
おわりに
何かをする際には、「誰に伝えたいのか?」や「誰に評価してもらうのか?」を意識していれば回り道をしなくて済むのかもしれませんね。
失敗するのは悪いことではありませんが、
「素直に聞く」
これだけで回り道が少なくて済むのかもしれません。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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