【植物育成日記4】好光性種子を上手に発芽(芽出し)させる方法とは【種まきの失敗談も紹介】

こんにちは!コアテンです。

 

今年の春から本格的に植物を育て始めたのですが、やはり初心者のうちは失敗が付き物で、4月に種まきをしたときには不手際があり上手く発芽させることができませんでした。

発芽率(約20%)があまりに低くて、元気な芽以外を間引く作業など行う余裕もなかったです(>_<)

 

 

しかし、6月に種まきをしたときには、失敗した経験が活かすことができたのか上手く発芽ができたと感じます(^-^)v

そこで今回は、「好光性種子を上手に発芽させる方法」と、初心者の私がしてしまった「種まきの失敗談」などについて紹介したいと思います。

 

 

前回:「 植物育成日記3・レモンにアゲハ蝶の卵を産み付けられる件

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好光性種子を上手に発芽させる方法

以下、好光性種子を上手に発芽させる方法について説明します。

 

発芽に必要な要素について

好光性種子を上手に発芽させる要素は、次のとおりです。

・光(日光)
・適切な土の温度(地温)
・種子の鮮度
・種まきの用土
・水

 

なお、「好光性種子」とは、発芽するときに光が必要なため、蒔いた後に土をかける必要のない光発芽種子のことを言います。種まきは種子を土の上に置くだけになります。

 

「光」「地温」「種の鮮度」については、種まきの時期に有効期限内の種を蒔いて、十分に日光を浴びさせていれば問題はないと思われます。

ここで重要なのは「種まきの用土」「水」になります。

 

 

 

種まきの用土は専用のものを使用する

「種まきの用土」は、清潔で粒が揃った水はけがよい土を使用しましょう。普通の土や腐葉土は種子の発芽には不向きです。

 
種まき用の土は、例えば次のような専用の土がホームセンターなどで販売されています。

 
 
 

適度な水

発芽するためには種子に水を吸わせる必要があります。

加湿しすぎると種子が腐ってしまうので水のやり過ぎは良くありませんが、乾燥していると発芽できません。

 

ポイントは、種子が常時水に触れている状態をキープすることです。

 

・私の場合は、コンパスなどで穴を開けたモズクのパックと、それより一回り大きな豆腐パックを利用して種まき用のセットを作りました。

水を溜めた豆腐パックに、種まき用土を敷き詰めたモズクパックをセットし、種まき用土の上に種子を蒔きました。

 

・これにより、用土(種子の一部)が常時水に触れている状態を作ることができた上に、豆腐パックに水を補充するだけで水やりが完了するので、水やりも非常に楽になりました。

おかげで、発芽率も100%近くになりました(*’▽’)

 

 

 

種まきの失敗談

私がやってしまった「種まきの失敗」は、次のとおりです。

・卵パックを利用したこと
・腐葉土を使ったこと

 

 

下の写真のように、底部にコンパスで穴を開けた卵パックに、腐葉土を盛って種まきをしました。

 

この方法で問題だったのは、「土の表面から水をかけて、水やりする必要があったこと」「腐葉土を使用したこと」です。

・朝に水をかけても、晴れた日には直ぐに土が乾いてしまうことが多かったので、水不足で発芽しないばかりか、せっかく生えた芽が干からびさせてしまいました(>_<)
・また、一度水を吸って乾いた腐葉土があまりにも固くなりすぎ、芽吹いた種子の根っこが土の中を這っていくことができませんでした。
そのせいで、発芽してもなかなか大きくなりませんでした。
・卵パックの蓋を閉めて温室にすることもできましたが、その場合は日光(光)が遮られてしまうので好光性種子が発芽しにくかったです。

 

 

 

おわりに

いかかでしたか?

失敗があるから成功できるんだと、今なら言えますが失敗するとやはり少し凹みますね(^▽^;)

 

あまりにも初心者のため、これからも色々と失敗することがあると思いますが、生暖かく見守ってくださいね。

それでは。

 

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