【据置き型】一人暮らし用にオススメの食器洗い乾燥機(3選)【NP-TCM4を使用した感想】

こんにちは、コアテンです!

 

 

突然ですが、皆さんは食器洗い乾燥機(食洗器)をお使いですか?

すでに使っている人はご存じのとおり、食器洗い乾燥機があると食器洗いの時間が短縮されてとても楽になるんですよね (^-^)

 

 

実は先日、私は実家用に「一人暮らし用(1~2人用)の据置き型の食器洗い乾燥機」を購入することにしました!

 

・実家には、もともと一度に4~5人分の食器を洗浄可能な「ビルトインタイプの食器洗い乾燥機」があったのですが、20数年使い続けて壊れてしまい(下の写真参照)、

今はもう両親しか住んでいないので 1~2人分の食器が洗える食器洗い乾燥機があれば良いというのが理由です。

 

一人暮らし用の食器洗い乾燥機を新たに購入するというので色々と調べていたところ、さまざまな種類の機能やタイプを持った食器洗い洗濯機がでていて驚きました!

 

 

そこで今回は、
「一人暮らし用の食器洗い乾燥機(据置き型)の種類の説明」
「おすすめの機種・3選(機能別)」
「パナソニック NP-TCM4を使用した感想」
などについて紹介したいと思います。

 

 

先日、食器洗い乾燥機用に分岐水栓を取付工事をDIYで行いました。その取付方法と必要工具については別記事にて解説していますので、よろしければ参照ください。

参考:「 食洗器用の分岐水栓CB-SSC6の取付方法と必要工具について

 

食器洗い乾燥機(食洗器)の種類について

まず、食器洗い乾燥機の種類について簡単に説明します。

食器洗い乾燥機は、例えば以下のように「据付方式」「給水方式」「ドアの開き方」によってそれぞれ分類されます。

 

 

据付方式による分類

食洗器の「据付方式」は主に次の2つです。

・卓上タイプ(据置き型)
・ビルトインタイプ

 

★「卓上タイプ(据置き型)」とは、机や台の上に据置き(直置き)するタイプの食洗器です。

【メリット】
・このタイプは、大きな工事をすることなく設置できるので、大きな費用が掛からないのがメリットです。一人暮らし用の小型モデルもあって、小さなスペースにも設置が可能です。

【デメリット】
・食洗器を置くスペースを確保する必要があります。

 
★「ビルトインタイプ」とは、シンクやキッチンキャビネットの下に埋め込む(据え付ける)タイプの食洗器です。

【メリット】
・このタイプは、シンクなどの下に収まるので見た目がスッキリするのがメリットです。

【デメリット】
・新築の場合以外は設置工事が必要なため、設置費用がかかります。

 

 

 

給水方式による分類

食洗器の「給水方式」は主に次の2つです。

・タンク方式
・分岐水栓方式(給水ホースによる水栓からの給水)

 

★「タンク方式」とは、手動で本体内蔵のタンクに水を貯め、その水を使用して洗浄するタイプの食洗器です。

【メリット】
・このタイプは、分岐水栓から給水する必要がないため、水道工事が不要です。

【デメリット】
・洗浄する際に、手動で必要量の水を給水する必要があるため、手間がかかります。

 
★「分岐水栓方式(直接給水方式)」とは、分岐水栓から直接ホースなどで給水した水を使って洗浄するタイプの食洗器です。

【メリット】
・このタイプは、洗浄の際に手で給水する必要がないので、洗浄に手間がかかりません。

【デメリット】
・分岐水栓を取り付けるなど、水道工事が必要になる場合があります。

 

先日、食器洗い乾燥機用に分岐水栓を取付工事をDIYで行いました。その取付方法と必要工具については別記事にて解説していますので、よろしければ参照ください。

参考:「 食洗器用の分岐水栓CB-SSC6の取付方法と必要工具について

 

 

 

ドアの開き方による分類

食洗器の「ドアの開き方」は主に次の3種類になります。

・下開き式(前開き式)
・上開き式
・引き出し式(スライド式)

 

★「下開き式(前開き式)」とは、扉を下側に(手前に倒して)開くモデルを指します。

【メリット】
・このタイプは、扉を下に開くので食洗器(の高さ)よりも上にスペースを必要としません。

【デメリット】
・扉を手前に開くので、本体前に扉を開けるためのスペースを確保しておく必要があります。

 
★「上開き式」とは、扉を上側に上げて開くモデルを指します。これ以外にも「上下開き式」のモデルもあります。

【メリット】
・このタイプは、本体上側に扉を開けるため、本体前に大きなスペースを必要としません。また、庫内に大きな食器などが入れやすいのも特徴です。

【デメリット】
・扉を上に開くので、食洗器よりも上に扉を開けるためのスペースが必要です。

 
★「引き出し式(スライド式)」とは、扉を手前にスライドして開けるモデルを指します。

【メリット】
・このタイプは、庫内(洗浄カゴ)に食器を並べやすく取り出しやすいのが特徴です。

【デメリット】
・扉を手前にスライドさせて開くので、下開き式と同様、本体前に扉を開けるためのスペースを確保しておく必要があります。

 

 

 

一人暮らし用にオススメの食器洗い乾燥機(3選)

以下、一人暮らし用にオススメの食器洗い乾燥機(据置き型)を3つ紹介します。

 

アイリスオーヤマ 食器洗い乾燥機 ISHT-5000

「タンク方式」の食洗機なので、水道工事なしで購入後すぐに使用できるのが特徴です。

 

メーカー、型番 アイリスオーヤマ ISHT-5000
給水方式 タンク式(約5ℓ)
ドアの開き方 下開き型
サイズ(幅W×奥行D×高さH) W42cm ×D44.5cm ×H43.5cm
重量 約13Kg
電源(消費電力) AC100V(50Hz:512W、60Hz:526W)
目安時間(洗浄+乾燥) 標準:1時間30分
(お急ぎモードあり)
標準収納量 15点(大皿2、中皿2、小皿2、小鉢2、茶椀2、汁椀2、コップ等3、箸などの小物類)
付属品 かご、小物入れ、給水カップ、排水コード(2m)
 
リーズナブルな価格と使いやすさはピカイチだと思います。
 

 

 

 

パナソニック 食器洗い乾燥機(プチ食洗器)NP-TCM4

「分岐水栓方式」のオススメの食器洗い乾燥機です。

 

メーカー、型番 パナソニック NP-TCM4
給水方式 分岐水栓方式(使用水量:標準約9ℓ)
ドアの開き方 下開き型
サイズ(幅W×奥行D×高さH) W47cm ×D30cm ×H46cm
重量 約12Kg
電源(消費電力) AC100V(最大50Hz:665W、60Hz:685W)
目安時間(洗浄+乾燥) 標準:1時間30分
(お急ぎモードあり)
標準収納量 18点(大皿3、小皿3、中鉢3、茶椀3、汁椀3、コップ等3、箸などの小物類)
付属品 かご、給水ホース(1.2m)、排水ホース(1m)、ホースバンド1個(排水ホース用)、吸盤、調整脚、洗剤サンプル少々

 

分岐水栓方式なので、タンク方式よりも(手動でタンクに給水する手間が省けて)、さらに楽に食器を洗うことができます!

 

 

 

シロカ 2WAY食器洗い乾燥機 SS-M151

「タンク方式」「分岐水栓方式」の2通りの使用ができるとても便利な食器洗い乾燥機です。

 

メーカー、型番 シロカ SS-M151
給水方式 タンク方式、または、分岐水栓方式
(使用水量:約5ℓ)
ドアの開き方 下開き型
サイズ(幅W×奥行D×高さH) W42cm ×D43.5cm ×H43.5cm
重量 約13Kg
電源(消費電力) AC100V(50Hz:512W、60Hz:526W)
目安時間(洗浄+乾燥) 標準:1時間30分
(お急ぎモードあり)
標準収納量 16点(大皿2、中皿2、小皿2、中鉢2、茶椀2、汁椀2、コップ等2、箸などの小物類)
付属品 かご、小物入れ、給水ホース、排水ホース、給水カップ

 

「タンク方式」「分岐水栓方式」のどちらでも使用可能なため、使い勝手は最高!

たとえ引っ越したとしても、引っ越し先でも確実に使用できるというのは嬉しいですね。その分ほかの2つよりもお値段は高めです。

 

 

 

食器洗い乾燥機(パナソニック NP-TCM4)を使用した感想

検討を重ねた結果、私が購入したのはパナソニック製の食器洗い乾燥機(NT-TCM4-W)です。

「タンク方式」「分岐水栓方式」のどちらも使用可能な2WAY食器洗い乾燥機にしようかとも思いましたが、実家専用なので(自由に分岐水栓の工事ができるため)、価格の安さからコチラを選びました!

 

先日、食器洗い乾燥機用に分岐水栓を取付工事をDIYで行いました。その取付方法と必要工具については別記事にて解説していますので、よろしければ参照ください。

参考:「 食洗器用の分岐水栓CB-SSC6の取付方法と必要工具について

 

 

 

購入して良かった点

このモデルを購入して概ね大満足ですが、その中でも良かった点は以下のとおりです。

・一日10分以上(一年で60時間以上)時間が節約になる
・洗浄力が期待通り高い

・分岐水栓方式なので毎回の洗浄が楽
・割とたくさんの食器を一度に洗える
・洗剤のサンプルが同封されている点

 

まず、食器洗い乾燥機を使うことで、手洗いの場合に比べて一日10分(一年で60時間:10分×365日=3650分)以上の時短になります!

 

また、この食器洗い洗濯機は分岐水栓方式なので、タンク方式のように手動で給水する必要がなく、
「カゴの上に食器を並べる作業」「洗浄後にカゴから出した食器を片付ける作業」だけで済むので、食器洗いが楽にでき大幅に時間を節約できます!

 

また、下の写真のように、食器を工夫して並べれば一度に意外と多くの食器を洗えるのも良かった点です。

 

 

また、下の写真のような洗剤のサンプル品が同封されていたので、次にどの洗剤を購入すべきか悩むこともありませんでした。

なお、サンプル品はタブレットタイプ(粉末とジェルのカプセル)とジェルタイプ

 

 

 

改善して欲しい点

改善してほしい点は以下のとおりです。

・洗浄中は割りと音がうるさいこと
・洗浄時間(標準モード)の1.5時間は意外と長い

 

昔使っていたビルトインタイプの食洗器に比べれば、騒音は減った方だと感じますが、それでも洗浄中は結構音がしました。近くに居ると、テレビの音などが聞こえにくくなります。

 

 

食器洗い乾燥機は、基本的に人が居ないとき(お風呂や洗濯など)やその他の家事をしながら稼働させるモノだと私は理解しました。

(一人暮らしであれば、お風呂に入っているときに洗浄すれば問題ありませんが、2人暮らしなどの場合は同居人に配慮が必要かもしれません

 

 

 

その他に食洗器を購入する際の留意事項

その他に気付いた「食洗器を購入する際に留意しておきたい事項」は次のとおりです。

・排水溝の近くに設置スペースを確保しておく
・食洗器では洗えないモノがあると理解しておく

 

「タンク方式」「分岐水栓方式」のいずれであっても、食洗器である以上は使用の際に排水する必要があります。つまり、食洗器は排水溝の近くに置く必要があります。

したがって、据置き型を食洗器の場合は、購入前に、排水溝付近にスペースを確保しておくと良いと思われます。

 

 

諸事情により(大きすぎて食洗器に入らない、熱に弱い、変色しやすい等)、食洗機で洗えないモノもあります。

あまり期待しすぎるとガッカリするので、これ一台で全ての洗浄ができるとは思わず、食洗器はあくまで家事のアシスタントだと考えてましょう。

 

 

 

オススメの洗剤について

洗剤の種類とそれぞれの特徴

食器洗い乾燥機用の洗剤は、主に以下の3種類です。

・粉末タイプ
・ジェルタイプ
・タブレットタイプ

 

それぞれの洗剤の一般的な特徴は次のとおりです。

価格 : タブレットタイプ > ジェルタイプ > 粉末タイプ
洗浄力: タブレットタイプ > ジェルタイプ > 粉末タイプ

 

・「タブレットタイプ」は洗浄力が抜群に高いのが特徴ですが、お値段も高いのが特徴です。一方、「粉末タイプ」は洗浄力は劣るものの、値段が安いので洗浄回数が多い場合はおすすめです。

 

・「ジェルタイプ」は、価格・洗浄力とも「タブレットタイプ」「粉末タイプ」の中間くらいです。なお、「粉末タイプ」は場合によって溶け残ることがありますが、「ジェルタイプ」はその心配がありません。

 

 

 

個人的にオススメする洗剤

食洗器用の洗剤で迷っているなら、私は断然ジェルタイプをオススメします。

その中でも、サンプル品に入っていた「クリスタ クリアジェル」は洗浄力も高くて気に入ってます。

油汚れもかなり落とせるみたいで、洗浄後に食器を触って表面がヌルっとしたこともありません。

 

・ちなみに昔は私も粉末タイプを使っていたのですが、粉末だと床にこぼれたり、濡れてしまうと扱い難くなったりするのもあって止めました(個人的な感想です)。

また、タブレットタイプは高いので、洗浄回数が多いと経済的にも結構な負担になります。

 

なお、上の写真のように、私が購入した食器洗い乾燥機(パナソニック NP-TCM4)ではジェルタイプの洗剤がとても入れやすくなっていて、

逆にタブレットタイプは、カゴが邪魔で定位置(残さいフィルターの上)に置きにくかったのも、ジェルタイプにした理由の一つです。

 

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

 

今回紹介した食器洗い乾燥機は、使い勝手も良く、いずれもコストパフォーマンスの高いモデルなので、どのご家庭でもきっと大活躍は間違いなしだと思います!

 

 

これらの食器洗い乾燥機を使って家事の負担を少しでも減らし、できた時間で趣味や勉強をしたり、家族と過ごしたりしましょう! きっと有意義な時間になると思います。

 

それでは!

 

なお先日、食器洗い乾燥機用に分岐水栓を取付工事をDIYで行いました。その取付方法と必要工具については別記事にて解説していますので、よろしければ参照ください。

参考:「 食洗器用の分岐水栓CB-SSC6の取付方法と必要工具について

 

 

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