【遊びをとことん充実させる】『小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強』を読んだ感想

こんにちは!コアテンです。

 

 

今回は、先日私が読んで、興味深い内容だと思った『小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強』という本について紹介したいと思います。

勉強と言えば「早い時期から」「より長い時間をかけて」行うことが基本で、それにより学力も上がると ずっと思っていましたが、この本を読んで初等教育に対する考え方が変わった一冊です。

 

以下、書籍『小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強』読んだ感想総評 などのついて紹介いたします。

 

 

 

『小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強』の内容・感想について

著者である「中根克明」氏は、「言葉の森」という作文教室を経営し、40年間で1万2000人以上の生徒に作文教育を行ってきたとのこと。

書籍『小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強』とは、
著者がこれまでの作文教育の中で気が付いた、子どもの成長にとって大切なものについて綴った本であり、子どもたちの学力・文化力を向上させ、親子の楽しい交流を作り出すことを目的に書かれた本です。

 
(1) 子どもの成長にとってどの年代も大切な時期だと思いますが、
著者はその中でも、特に「小学校1・2・3年生はとても貴重で大切な時期」と本書で述べています。

 

幼稚園から上がったばかりの小学校1~3年生は、授業のカリキュラムや放課後について 余裕がある時期ですが、教育熱心な両親ほど 我が子の為を思って「なにかやらせなきゃ!」と焦る気持ちから、学習塾や習い事などを入れてしまいがちとのこと。

 

実は、小学校低学年から詰め込まなくても高学年になってから十分追いつけるので、好きなことに熱中する時間を持たせること(遊ばせること)を最優先でよく、

実は成功者の多くは、子ども時代に寝食を忘れるくらい夢中になって遊んだ人ばかりなんだとか。

 

(2) 低学年時にただ一つさせたいことは、家庭学習の習慣をつけるのがことが重要!

とりわけ「読書」を自分でする習慣を付けた方が良いというのが著者の主張です。本書では、「自分で読むのが苦手な子どもに読んでもらうヒント」「その過程で生まれる子どもとの交流」について、数多くの事例が記されています。

 

読書は「遊び」であって最高の「勉強」でもあり、それによって得られる国語力は学力の基礎となります。もともと読む力がないと、国語の成績もあがりません。

確かに国語力(読解力)がなくて、問題文にすら詰まるようでは学力アップは難しいですよね。

読書する習慣は、親から子へと受け継がれるギフトだと思います♬

 

また、読書以外にも、親子で一緒になって学びながら楽しく遊べる方法なども数多く紹介されていますし、

本書ではどんな本を読み聞かせたらよいのか分からない人のため、著者がオススメする52冊もの本が紹介されています

 

 

総評・おわりに

本書を読んで、就学時から3年目までは、焦らずにしっかりと段階を踏んで学習する貴重な期間だということが分かると共に、小学校低学年の頃は非常に大事な時期だということを理解しました。

 

子どもが小学校低学年の頃は、両親も30代・40代の忙しい時期であることが多くて、子どもと過ごす時間が取れなかったり、子どもにどんな教育をしたら良いのか迷ったりすることも多いと思います。

 

そんなときに読む本として、本書はピッタリだと感じます。

小さなお子さんへの接し方や教育、遊び方などに関するヒントが得られる本であり、小さなお子さんがいる方にオススメの一冊です。興味がある人はぜひ一読してみてください!

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬

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