【映画レビュー】『インターステラー』を視聴した感想【たった独り、誰も知らない銀河で】

こんにちは、コアテンです!

 

 

今回は、私の好きな映画『インターステラー』を紹介したいと思います!

2014年に発表されたSF映画であり、控えめに言って傑作映画でした。

 

 

様々な賞を受賞していて今さら感がありますが、今回はこの作品の感想や見所について、簡単にですが紹介したいと思います!

 

 

 

あらすじ

『インターステラー』とは、
元エンジニア・クーパーを含む四人のパイロット達が、異常気象により滅亡の危機に瀕していた人類を救うため、人類が入植できる惑星を探すミッション(ラザロ計画)を達成するため、ワームホールを抜けて別の銀河を旅するというストーリーです。

 

 

近年、地球規模の異常気象によって植物は枯死していた。

トウモロコシ農場を営む元エンジニア・クーパーは、娘・マーフの部屋の本棚から本が勝手に落ちる現象を当初は幽霊の仕業だと思っていたが、ある日、何者かによる重力波を使った二進法のメッセージではないかということに気付いた。

マーフと共にメッセージを解読したクーパーは、それが示した施設に辿り着いたものの、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。

 

 

そこでクーパーは、かつての仕事仲間であるブランド教授と再会し、
「植物だけでなく、地球に住む人類を含めた全生命が近い将来に滅亡すること」
「ラザロ計画(土星近傍に何者かが設置したワームホールを通り抜け、別の銀河に人類の新天地を求めるプロジェクト)の存在」を知ることとなる。

 

 

そして、クーパーは、教授の説得により地球の代わりとなる惑星を探すミッションに参加することに決めたのだったが、娘・マーフから帰還できる保証もないミッションに身を投じることに対して猛烈な反対を受けてしまう。

 

かくして、クーパーマーフは和解の機会を得られないまま、出発の日はやってきた…。

 

 

 

『インターステラー』の内容と見どころ

「インターステラー」の見どころは、「人類愛」や「親子の愛」などを主軸としたヒューマンドラマだと私は思います!

 

 

・「人類のために帰還できない可能性の高いミッションに身を投じる自己犠牲」「極限状態でいかに人間は残酷になれるのかということ」などのヒューマンドラマを描いた作品です。

 

序盤の幽霊騒ぎの伏線もうまく回収していました。

レビューを見たところ、SF要素がご都合主義すぎるという意見が多々見受けられますが、
現生人類を遥か超越した”彼ら”が人類を救済してくれたと考えれば、現在私たちが知る物理学とかけ離れた描写があっても私は納得できました。

 

・また、今この瞬間 一緒に過ごす人々との時間を大切にしたいと思える作品であり、「ウラシマ効果」による時間経過の違いが随所に盛り込まれたストーリーとなっています。

多少ネタバレになりますが、すれ違ったまま別れてしまった主人公が、家族の元に帰れたという奇跡に素直に感動しました。

 

作中、娘や息子と別れた主人公・クーパーは、ある理由から地球側の数十年分のメッセージを一度に受けることになるのですが、
遠く離れメッセージを一方的に受け取る・送ることしかできず、思い出を共有できない苦しみが痛いほど伝わってきます。

 

宇宙という広大な空間の中で人類はいかに孤独か…。近しい人々と同じ時間を生きて過ごせること、同じ時間を生きる人々と過ごす時間がいかに幸福なことかを認識させられます。

 

 

 

感想・総評(レビュー)

「人類滅亡の危機」「自己犠牲」「ウラシマ効果による時間経過の差による悲劇」「親子愛」などを盛り込んだ王道ストーリーといえるSF映画でした。

2時間49分という長尺の映画でしたが、没頭していたため長さを感じさせない作品でした。

 

 

この作品を見て、私はアニメ『トップをねらえ!』や漫画『火の鳥(望郷編)』を思い浮かべましたが、他の人のレビューを見ると映画「2001年宇宙の旅」のオマージュという意見が多かったです。いつか、「2001年宇宙の旅」も視聴してみたいと思います。

 

SF作品が好きな人は一度は観て損はない内容の映画だと思われますので、まだ視聴したことがない人はぜひ観てみてください。

それでは!

 

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