ふと考えたこと11【制約があった方が良い成果物ができることも多い】

こんにちは、コアテンです。

 

どんどん暖かくなってきて、もう春が来たような気がしますね。しかし、たまに洗い物をしていると水が冷たいので、まだ多少寒さが残る今日この頃です。

さて、今回も私の取っ散らかった知識と頭に浮かんだことを簡単にまとめるために「ふと考えたこと・思い付いたこと」をメモ代わりにいくつか書いていきたいと思いますので、お時間よろしければ お付き合いください。

本記事は、私が今までに聞きかじったり、本を読んで知った知識などを自分なりに咀嚼して正しいかな?と思った事をメモ代わりに書き綴った記事です。

 

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ふと考えたこと・ふと思い付いたこと

供給量は多い方が必ず良いというわけではない

これは大分昔に思っていたことです。希少性があるからこそ価値が高まるという話です。

だからこそ、供給する側は「ありがたみ」を高める必要があると言えます。

誰もができるスキルなら求人は減りますし、イケメンが多ければチヤホヤされません。みんなが持っていれば、あまり欲しいとも思いませんよね。

簡単に言うと、市場における価値は供給量に依存するということですね。供給量を調整しているサプライヤーも多いです。

 
 

制約があった方が良い成果物ができることも多い

少しくらい制約があった方が、少ない資源の中で最も有効な方法を模索するので良い成果物ができるということが意外と有ります。

できないことが多いからこそ工夫して良いモノを努力して作り上げるのではないでしょうか。逆説的ですが、割とこういったことが有ると思います。

昔、大好きだったゲーム(ファミコン・ソフト)のBGMがあったのですが、現在の音源でリメイクしたら「思ったよりも大したことない!?」と感じたことがキッカケです。

逆に満たされてしまうと駄作ができてしまうことだってあります。制約を「選択肢が少ない」と考えても良いかもしれませんね。

選択肢が多すぎると疲れてしまって選べないということもあります。

 

おわりに

まとまりのない文章でしたが、いかがでしたでしょうか?

日記は他の記事に比べてあまり読まれていないので、自分の思っていることを自由に書けている気がします。自分の考えを書く場があるっていうのは良い事ですね(;^ω^)

これからも少しずつ自分の考えや気付きを紹介していきたいと思います。

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬

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コアテン

関西でフリーランス生活を送る元サラリーマンのメンズです。
最近、家庭菜園を始めました!将来の夢は「田舎で自給自足のスローライフ」
毎日いろいろ試行錯誤しながら、日々の出来事や学び、成果などを発信してます♬

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