こんにちは、コアテンです。
最近、深く眠れてなかったのですが、タイトルどおり掃除をしたら深く眠れるようになった気がします。まあ、私自身がアレルギー体質であり、パッチテストでもハウスダストが軽いアレルゲン(5段階のうち1段階目)なのが理由だと思います。
今回は、私の事例から、どんなときに掃除をすれば良く眠れるようになるのかを簡単に説明したいと思います。
目次
どんな人が掃除をすると良く眠れるようになる?
上でも紹介しましたが、基本的には「ハウスダストがアレルゲンである人」や「夜布団に入ると鼻が詰まりやすい人」は掃除をすることで深く眠れるようになると思います。
昔、花粉症になったときに点鼻薬を常用するようになってから、鼻の粘膜が厚く変形してしまって、片方の鼻だけ詰まりやすくなっています。
Huaweiのスマートウォッチでも、毎夜の呼吸の質は、平均75点(70点以上が良いとされる)で酷い時は60点代です。
参考記事:「 スマートバンド(ウォッチ)デビューした感想 」
掃除する頻度・掃除方法は?
寝室の掃除の頻度は3日に1回程度です。出掛ける時などにルンバ®を運転させれば、ほぼ毎日かけられる計算になりますね。
また、布団や枕を1週間に一回ほど干して、そのときに(叩いたり、ホコリ取りをかけたりして)ホコリを取っています。これだけで呼吸の質も80点代になりました(^-^)
おわりに
自分がアレルギー体質であることも、掃除をサボっていたことも自覚はしていましたが、ここまで睡眠に影響するとは思いませんでした。ビックリするくらい良く眠れるようになって毎日快適になりました(Huaweiスマートバンドで80点代が良く出るようになりました)♬
まあ当たり前のことですが、歳を取ると眠りが浅くなりがちなので、アレルゲンの少ない部屋でリラックスして寝ることが深い眠りには重要です。
夜よく寝れれば、日中は様々な事に集中して取り掛かることができます。もし皆さんの中で、息苦しくて夜良く眠れていないという人がいたら、掃除をして環境を整えてみてくださいね。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
皆さんの明日が ワクワクに満ちた良い日となりますように。 Thank you all ♬
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